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 稲生(高知・南国市)の石灰の歴史は、1730年(享保15年)高知市種崎町の呉服商、美濃屋忠左エ門等が享保の倹約令を契機に良質の石灰岩と、下田川の水運を利用して、この地に石灰の製造を始めたことに端を発します。
 用途は、建築、土木用でしたが、1810年(文化7年)頃より肥料用に使用され始め、明治に入り、製紙、製糖、その他科学用に、更には産業革命後の化学工業や製鋼用に用途が拡がって、現在に至ります。
 現在、工業用石灰は重油を燃料として使い、大量に焼成する方法が主流ですが、井上満吉商店では長年の焼成技術を駆使し、昔ながらの土中窯による塩焼生石灰を手間と時間を掛けて製造しており、生石灰原料を厳選した高純度、最適粒度の消石灰製品を精製しております。
昭和30年頃の稲生鉱山
▲昭和30年頃の稲生鉱山







有限会社 井上満吉商店
〒783-0084 高知県南国市稲生760番地
TEL:088-865-8446 / FAX:088-865-2040


井上満吉商店は、工業用塩焼生石灰及び塩焼消石灰、左官用消石灰
土佐しっくい、高純度水酸化カルシウムなどの石灰製造販売会社です。
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